船橋市でおしゃれな物件を探す時のポイント

千葉県船橋市が、千葉県の住みたい街ランキングでトップ3に入ることをご存知ですか?このエリアは、東京メトロ、JR線、東武野田線、東葉高速線、北総線、京成線など路線も豊富で、都内の主要駅までも短時間でのアクセスが可能です。また、成田国際空港へもらくらくアクセスが出来るため、交通の便の良さでも人気があります。大型ショッピングモールなどの生活環境も充実していて、東京近郊のベッドタウンとしても、とても便利なエリアなんです。

おしゃれ認定される物件の特徴

せっかく住むなら、キレイにおしゃれにデザインされたモダンな部屋に住みたいと思いませんか?一般的におしゃれと言われる部屋には、どのような特徴があるのでしょうか?おしゃれ認定をされるような素敵な部屋に共通しているもの、それは、その部屋が持つ「開放感」にあるのではないでしょうか。普通の部屋の場合は、空間にはあまりデザイン性はなく、「生活動線」を意識した空間がデザインされています。

しかし、デザイナーズ物件では、空間デザインに多くの工夫が見てとれます。よく見られるデザインとしては、天井が通常より高いもの、部屋の仕切りを取り去り、より広くゆとりを感じられる空間を演出していたり、また、吹き抜けのあるメゾネットタイプに仕上げたり、打ち放しのコンクリートをそのままデザインに生かすことでインダストリーな雰囲気を出しつつ、スペーシャスな空間を作り上げたり、といったものがあげられます。

また、部屋中のライティングシステムを統一していたり、吹き抜けデザインや多面採光、窓の配置を上手に利用して、自然採光にこだわったり、と採光性や照明のデザイン性にもこだわりが見られます。こういった部屋は、スタイリッシュに感じるだけではなく、間取りや太陽の向きを計算された作りになっているので、実際に生活をしてみると、いろいろな小さな気づきがあることでしょう。

さらに、生活に便利なデザイン性が高い家具があらかじめ作り付けられていたり、生活感を感じさせないように、隠すことのできる収納場所にこだわっていたりと、細かい部分まで、個性的なデザインが楽しめる部屋も多くなっています。そのほかには、よくある白い壁紙やフローリングの床ではなく、デザイン性のある床材やタイルを採用していたり、落ち着きのある部屋を演出するために、ダークトーンの壁紙が採用されていたりと、デザイナーがコンセプトを持って、作り込んでいるのも特徴です。

おしゃれ物件の代表格デザイナーズ物件とは?

日本で、デザイナーズマンションの先駆けとも言える物件が誕生したのは、東京オリンピックが開催された年でもある1964年。前衛的なデザインのおしゃれなマンションが、東京の原宿に建設されました。そのマンションの名前は、「ビラ・ビアンカ」。バルコニーの組み込み方がとても印象的で、立体感たっぷりの物件です。今となっては、ヴィンテージデザイナーズマンションとも言われることのある、この「ビラ・ビアンカ」ですが、建設された当時は大きな話題を呼び、数々のメディアで取り上げられました。

「ビラ・ビアンカ」の建設以降、東京だけではなく、大都市を中心とした日本各地に、さまざまなデザイナーズマンションが生まれていきます。デザイナーズ物件の魅力は、やはりその確固としたデザイン性。革新的なデザインの外観に、魅了されることが多いですよね。また、外観だけではなく、内観、間取り、空間の使い方、採光方法、天井の高さなど、一般的な物件ではまず見ることのできないような、手がけるデザイナーの芸術的作品とも言える、こだわりのあるデザインが各所に見られます。デザインの個性や、生活感を感じさせない、または一見「住居」とは思えないほどの洒落た外観と内観が、デザイナーズマンションがおしゃれと言われ、愛され続ける所以でしょう。

また、最近では、テーマを持ったデザイナーズマンションなども増えていて、従来の欧米的な要素を取り入れたモダンデザインだけではなく、日本の持つ「和」を昇華させた、和モダンや和クラシックなどのスタイルを取り入れたものも多く登場しています。そして、一昔前は、デザイナーズマンションの難点とも言われていた「生活道線」の改善など、最近増えている女性デザイナーによる機能的なデザインなどにも注目したいですね。

おしゃれな物件を探す時の注意点

デザイナーズマンションなどを探すにあたって気をつけたいのが、見た目の美しさだけで判断するのではなく、実際に居住してみてどうなのか、という点です。例えば、とてもスタイリッシュな空間を演出してくれて、一見扱いやすそうなコンクリート打ち放しのお部屋の場合はどうでしょうか。立地条件や気候条件によっては、夏・冬とそれぞれの季節がより厳しいものになってしまったり、内外の気温差によって、結露が発生してしまったりする場合があります。しかし、これは、建物にどういった断熱処理が施されているか、そして、使っている断熱材の種類などにもよりますので、一概には言えません。

また、デザイナーによっては、あくまでも照明から光を採ることを念頭に、部屋をデザインしている場合もあります。このような場合は、自然光を制限するために、窓が小さめに作られていたり、部屋全体が年中薄暗かったり、もともと日当たりの悪い部屋だったり、ということも考えられます。また、コンパクトサイズのバルコニーしかなく、洗濯物を干す場所に困ってしまう、という問題も考えられます。

普段から洗濯物は室内干し派というような方や、薄暗い部屋が好みという方は大丈夫ですが、そうではない方は、こういった点がストレスになってしまいますよね。逆に、あまりにも開放感があるような部屋の場合は、ガラス面積の多い部屋で、夏場の室内の温度調節が難しかったり、オープンすぎてプライバシーが気になったりということもあるでしょう。

部屋を探すときに、ぜひ考慮していただきたいのは、人によって、住環境へ望むポイントが変わるということ。どんなに素敵なお部屋でも、実際に住んでみたら、イメージとは違ったということも考えられます。自分がゆずれる点、ゆずれない点は何か、自分にはどういう住居が理想なのかなど、あらためて自分のライフスタイルや好みと照らし合わせ、お部屋を選ぶことをおすすめします。

まとめ

おしゃれな物件を探す時に、押さえておきたいポイントはおわかりいただけたでしょうか?誰もが一度は住んでみたいデザイナーズ。競争率が高いと言われるデザイナーズ物件ですが、外観への一目惚れやインスピレーションだけで、部屋を決めてしまうのではなく、しっかりと住んでみてどうなのか?という視点に立って、部屋を選んでみてください。きっと住んでいることを自慢したくなる、素敵な部屋との出会いがあるはずです。

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