人気の船橋市の新築戸建ての価格はどれくらい?

東京のベッドタウンと言えば埼玉県と千葉県が有名ですよね。特に千葉県の船橋市は、東京まで電車一本で行けるというアクセスの良さと、都心から近いとは思えない自然の多さが魅力の人気の街です。そんな船橋市で新築戸建を買おうと思っても、価格の相場が分からないと不安ですよね。同じ戸建でも、注文住宅と建売住宅ではその価格に差が出てくることもあります。今回は、注文住宅と建売住宅それぞれについて価格を見ていきます。

 

注文住宅と建売住宅の価格の違い

戸建を購入する際、注文住宅か建売住宅かで悩む方も多いのではないでしょうか。両者の最大の違いは、間取りや外観を全て自分で決めて建てるか、すでに完成している家を購入するかということです。

注文住宅の場合、まずは家を建てる土地を確保するところから始めます。すでに土地を所有しているという場合は問題ありませんが、そうでなければ家とは別に土地代もかかることになります。また、間取りや外観、建築資材の種類なども自由に選べますので、妥協せずに家を建てると場合によってはかなり高額になります。工賃も建売と比較すると高額です。

建売住宅の場合、不動産会社が仕入れた土地に建てた家を買うことになります。間取りなどは自由に選べませんが、一度に多くの家を建てるので材料費や工賃も抑えられ、注文住宅よりも価格が安いことが多いです。

 

注文住宅の場合はいくら?

注文住宅の場合、どのくらいの価格になるのでしょうか。船橋市の新築戸建の価格相場は約4000万円ですが、立地や土地の大きさ、間取り、使用する材料や依頼するハウスメーカーによっては相場を簡単に上回ってしまいます。船橋市内の土地の価格相場は、場所によって異なりますが600万円から2000万円程度です。

家は間取りによって価格がかなり変わりますが、3LDKや4LDKの場合で約1500万円以上というのが相場です。注文住宅は全てを自分で決められるのが最大のメリットですので、安い土地を見つけ、家自体の建築費用を安く抑えることも可能です。

ただし、価格の低い土地は総じて利便性が低く、通勤や通学に不便という可能性もあります。また、家を建てるコストを抑えるためには複数のハウスメーカーに見積もりを取り、きちんと比較検討し交渉を重ねる必要もあります。

 

分譲・建売住宅の場合はいくら?

分譲や建売住宅の場合は、不動産会社がすでに建てた家を土地込みで購入します。間取りや外観などの変更はできませんが、内見をしてから家を決められるので、購入後にイメージとは異なった、というトラブルが起こりにくいのがメリットです。

船橋市の新築の分譲・建売住宅の相場は、土地込みで約3000万円です。注文住宅とあまり差がないように思われますが、特に立地の面で分譲や建売住宅には有利な点があります。分譲・建売住宅の場合には、不動産会社が土地を購入しそこに家を建てます。

個人では入手しにくいような立地の良い土地を広範囲にわたって入手し、家一棟分の区画に分けて販売するため、注文住宅よりも立地の良い場所に家を買うことができるのです。同時に何棟も家を建てるので工賃も安く、4LDKで2000万円以下という物件も存在します。

 

まとめ

注文住宅と分譲・建売住宅を比較すると、やはり注文住宅の方が高額になる場合が多いようです。しかし注文住宅には、立地はもちろん間取りなどすべてを思い通りにできるというメリットもあります。分譲や建売住宅では、自由度は高くないものの比較的安い価格で立地の良い物件に住めることもあります。

家を購入するタイミングや、依頼するハウスメーカーによっては今回ご紹介した相場よりも安く家を購入できることもあるでしょう。予算やライフスタイルに合わせて、理想の家を見つけてくださいね。