船橋市で新築戸建にかかる諸経費はどのくらい?

都内よりもずっと地価が安く、新築戸建を建てるのもぐんとお手軽なのが、首都圏の千葉、埼玉エリアです。そんなエリアの中でも、都内へ行くにも、地下鉄やJR1本で簡単に出られ、交通アクセスのいいのが、船橋です。東京駅まで、地下道でつながっている大手町駅や、山手線で2駅の秋葉原駅まで20分前後とずいぶん近く、とても便利な町です。

そんな船橋に新築戸建を建てたいという時、様々な経費が必要となってきますね。そこで新築戸建を購入する時に必要な経費について、少し調べてみました。

新築戸建てを購入時にかかる経費とは?

新聞の折り込みや、町で配布しているチラシなど、新しく宅地の分譲を告知している広告には、おおよそいくらほどで家が建てられるか、記載されていますよね。大体、相場的には2,000万円から7、8,000万円、上を見れば1億でも2億でも、素敵な家を購入しようとすればするほど、その料金は高くなっていきます。てすが、家を購入する時、それらを払えばおしまい、ということにはなりません。

その購入費用とは別途、必要となってくるのが、経費です。これらの経費は、うまくやりくりすれば節約することができます。安く済むなら、それに越したことはありませんね。何がどれくらい把握して、必要のあるものはトラブルのもとにならないよう、しっかりと払い、そうでないものに関しては節約できるようにしたいものです。

知っておきたいその他にかかる諸経費の内訳

では、諸経費には、どのようなものがあるのでしょうか。まず、契約書にはる印紙代です。これはこの契約書にかかってくる税金で、国に支払うものです。次に売買の時にお世話になる不動産屋に支払う仲介手数料です。家の所有権、抵当権を登記するための費用も必要です。不動産を担保に住宅ローンを組む時、抵当権という権利が発生します。そして、この抵当権を登記するために、司法書士に依頼しなければなりません。その登記のための費用と司法書士への報酬金です。

そのほかに、ローンを組む際に、保証人を立てない代わりに支払う保証料、不動産会社に住宅ローンの代行申し込みをしてもらうためのローン代行手数料、火災保険料、家を買い取るまで売り主が払っていた固定資産税の精算金などが必要になってきます。また新築の家に入るために利用する、引っ越し業者への支払いも、この諸経費に含まれます。

こうした費用を、家と土地の料金の他、プラスアルファで支払わなければならないものとして、念頭に置いておかなければなりません。

諸経費の目安はどのくらい?

こうした諸経費の値段は、住宅全体の購入費用によって少しずつ変化しますが、おおよそ物件価格の1割程度と見ておくのがいいでしょう。

例えば、売買契約書に貼る印紙は5万円未満の場合は非課税ですが、それ以上の場合は必要です。住宅価格は2000万円台で抑えられるならば印紙代は6000円。3000万円台を超えてしまうなら、1万円、さらに5000万超えたら2万、1億なら3万と、値段は住宅価格に比例して上がっていきます。

仲介手数料に関しては、(物件価格×0.03+6)×1.08(消費税)という計算式で求めることが可能です。この0.03という数字は、国で定めている仲介手数料の上限です。売り手の不動産業者によっては、これらの仲介手数料を無料にしてくれるところもあります。

このように住宅の購入価格によって諸経費の値段も変わってくるので、ぜひ、くわしくは住宅を売買している不動産屋に相談してみると、具体的な額を提示してくれるに違いありません。

まとめ

新築戸建を購入するうえで、いろいろと気になるコストのこと。決して安い買い物ではないので、ナイーヴになっている面もあるでしょう。家と土地の値段がこれぐらい、とまめに計算している人ほど、これらの諸経費による、ふいの支出にも戸惑ってしまうのではないでしょうか。何にいくら必要なのか、事前に全部把握していれば、そのような不意打ちに遭うこともありません。

このような料金の話は、住宅の購入時にも不動産業者などの売り主がしてくれるはずですので、しっかりと聞いておくに越したことはありません。

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