船橋市で郊外型の新築戸建を選ぶメリット

夫婦で住まう新居。どういう選び方をすればよいのでしょう。子供が生まれた時のことを見据え、それなりに広い新築戸建を選びますか?それとも将来のための貯蓄を考えて、とりあえずは節約のためにふたりだけで暮らせる1LDKくらいのマンションにしますか?後者の場合でも、いずれ広い家に…と考えるでしょう。

例えば、船橋駅周辺などは土地も安く、都内にも出やすい町です。もし、船橋に子供と住むならば、駅前よりも郊外にある住宅をおすすめしたいところ。それはどうしてでしょうか。

駅近の住宅を選ぶデメリット

住むならば断然、交通の便のいい駅前とお考えかもしれません。しかし、その選び方は少し間違っています。

船橋周辺の駅前は繁華街で、飲み屋や風俗店が建ち並び、あまり子供が育つのにいい環境とは言えません。また駅そばの道は狭く、その割に自動車や自転車の交通量も多くあります。さらには、駅前を起点として循環している路線バスなども走っています。裏道なども車両が抜け道として利用していることも多く、例え子供でなくとも、あまり交通的には安全な環境とは言えないのです。

駅前には大きなデパートや商業施設もあり、便利のようにも思いますが、船橋周辺には郊外型の大型ショッピングモールがいくつもあります。移動においては、船橋は、自動車を使うのがスタンダードな地方と同じと考えてもいいでしょう。

メリットその1:のびのびとした環境で育てられる

子育て中のお父さんお母さん世代が、船橋で住まいを選ぶなら、郊外の新築戸建がよい、その理由のひとつは、子連れでも安心できる場所が多くあるということです。自然と触れ合える公園は、潤いある親水空間が築かれており、子供たちがのびのびと遊べる場所になっています。

魚や虫、甲殻類などの集う水辺では生物の観察ができ、人間以外の生物の共生を生で体感できることも、子供たちの情操教育に大きく役に立つのではないでしょうか。ファミリー向けの賃貸住宅が拡充していることも、子育てにいい理由のひとつです。

同じ子供がいるという家庭が増えることで、連帯感が生まれ、地域全体で子供たちを守るという社会が形成されるのです。
言わば助け、助けられという互助の絆で地域が一体化し、困った時にはなにかと相談できる相手がそばにいるという強みがあります。

メリットその2:広さと良好な街並み

郊外型の新興住宅地は高いマンションやビルなども少なく、とても日当たりが良好です。こうした日当たりのよさは、子供の発育状況にも大きく影響してきます。電線はすべて地下化されて、見通しもよく、歩道もゆったりと広いスペースが取られた作りになっています。そのため、車が比較的多い幹線道路沿いでも安心して子供を歩かせることができるのです。緑があり、風通しもよく、眺めがいい、そんな町は子供だけでなく、毎日、子育てに追われる親のほうにも心の余裕を生んでくれることでしょう。

また土地に余裕もあり、隣家との距離が充分に取れる郊外型の新築戸建は、互いの騒音で相手の生活を阻害しないという利点もあります。またそれだけ広ければ、おじいちゃん、おばあちゃん世代と一緒に住むスペースも確保されます。三世代同居は子供たちの心の成長にも大きく関わってくるでしょう。また何かあった時に子供を任せられる相手がいるということはとても心強いことでしょう。

まとめ

ここまで述べたメリットは反面、デメリットにもなりうることがあります。地域や親との助け合いができるという環境も、人づきあいが苦手な人にはつらいかもしれません。日当たりがよいということは、逆に暑くなりすぎて、夏場は場合によっては電気代がかかりすぎることでしょう。また騒音を出しても近所に聞こえないという点も、本来ならば騒音を出しても許容できる社会を築くべきなのかもしれません。

ただ多くの人が船橋の郊外という場所を選んで住み、満足をしているというのも実状です。船橋の郊外型の宅地などを選択する前に、メリットともにその裏側にあるデメリットについてもよく夫婦で検討して、よりよい物件の選び方をしてください。

この記事をシェアする